1歳児、入院する

久しぶりの更新になってしまってすみません。
今ブログしかない私のサイトですが、ホームページを作ってもらっています。
単行本に収録されていない漫画や、ファッション誌などで描いた短い漫画がたくさんあるので、
お見せできそうなものをちょっとずつUPしたいなーと思って作業しております。
オープンしたらまた、こちらのブログでもおしらせしますね。

8月に次女が一歳になりました。

 

餅を背負わされる1歳児。


長女の時は地獄のように長く感じた一年が、飛ぶように過ぎていき、
心の余裕のある無しや、上の子(手がかかる)を育児しながらの育児、で

体感時間が違うもんだなーと実感しました。

一歳までは、時々風邪をひく程度で、特に大きな病気もしなかった次女。
赤ちゃん時代の長女よりも丈夫で

「なんて手がかからない子だろうか!」とか思っていた矢先のこと。
朝10時頃に、次女の通う保育園から一本の電話がありました。

「ミミちゃんがけいれんを起こしているので、これから救急車を呼びます!」

けいれん!!

 

高熱が出るときにけいれんを起こす子がいるらしいと噂には聞いていたけど、

今朝の次女は平熱だった。
熱性けいれんならそれほど心配は要らないけど、平熱でのけいれんはなんだかやばいとも聞いたことがある。

 

急いで準備して保育園に向かって、ちょうど出るところだった救急車に乗せてもらって

一緒に病院に向かいました。

保育園の看護師さん曰く、20分ほど泣き続けたあとにけいれんをおこしたとか。

泣きすぎてけいれんを起こすこともあるそうなのですが、

救急車の中で微動だにしない次女の手を握って、

このまま目を覚まさなかったらどうしよう、と不安でたまりませんでした。

なぜか鼠径部にやたら汗をかいたのをとてもよく覚えてます。

こういう時、頭の中の一部が妙に冷静ですよね。


病院に着く頃に、次女の意識が回復。

診てもらったところ、特に異常なしとのことで、ほっとして帰宅しました。


しかし数時間後、一緒に布団に寝転がり、うとうとしていた時に、二度目のけいれん。
目はうつろで一点を見つめたまま、口はぱくぱく、

手と足がぱたぱたとけいれんしているのを初めて目撃して、本当に怖かったです。
とりあえずけいれんの秒数を測って、さっき診てもらった病院に電話し、指示を仰ぐ。

 

もし一度目も自宅だったら、冷静でいられたかと言われると、自信がない。

保育園にいる時(看護師さんが0歳児クラスには常にいるので)でよかったと本当に思いました。


再び病院に行くも、やはり異常は見られず。
しかし夕方、私が長女を迎えに行き、夫が次女をみてくれている時に三度目のけいれん。

夫も初めてのけいれんにうろたえて私に電話してきたのだけど、

まずは病院にして〜!と言って切って急いで帰り、また病院へ。
検査も兼ねて、そのまま3日間入院することになりました。

夜は病院でみてくれるとのことで、私たち家族は帰宅したのですが、
次女が生まれてから1年、次女と離れるのははじめて。
翌朝病院に着くと、点滴が抜けないよう腕は包帯などでぐるぐる巻きに固定されていて、

泣きすぎて顔がむくみ、すっかりハスキーボイスになっている次女の姿は、

胸に来るものがありました。
 

3日間の入院中に、血液検査、レントゲン、心電図、脳波、MRIなどで

調べてもらいましたが、どこにも異常は見られず、

けいれんの原因はわかりませんでした。

ちょっと成長がゆっくりめ(1歳でズリバイを少しする程度)なので、

脳の病気をとても疑われたんですけど

私自身が巨大児で1歳4か月まで歩かなかったそうなので、

私に似たどすこい体型の次女もソレなだけでは、という気がする…。

わかんないけど…。

 

そこから1カ月半は、

次女はそれまで出さなかった分を取り返すかのように高熱を出しまくり

毎週ヘルパンギーナやら手足口病やら突発性発疹などで休み、

家族が順に移ってダウンし、私も9月はとてもしんどかった…。

保育園1年目をナメてましたよ…。

 

また時々脳波を取ったりする予定ですが、今はすっかり元気。

最近お気に入りのポーズ。

 

1歳半まで毎週発熱してた長女も、今やめったに病気しない健康優良児に。

 

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