マンションを買おうと思う3

最近クリアファイルで「いないいないばあ」をするのが好きな娘。
「いないいない…」の間に、
興奮しすぎて目も鼻も口も開きっぱなしになってるのが
全部クリアファイル越しに見えててかわゆいです。




前々回に引き続き、まだ書きますマンション話。
今一番興味があるので誰も興味なかろうと書いておきますよ!!


最初は「自分たちの返済できる範囲のマンション(どっちかっていうと郊外)」を購入したい、と思ってましたが
いくつかマンションを見たり、その手の本を読んだりしていくうちに、考え方が変わってきました。

「マンション(一生の買い物)を購入するからといって、そこに永住はしない。
現在0歳の娘が中学を卒業する頃には売る。
だから、ちょっと背伸びしてでも、その頃に価格があまり下がっていないであろうと思われる都心のマンションを買おう」

ダンナの"我が家設計"によると、娘は中学を卒業と同時に家を出るそうなので(何か考えがあるようです)
広い部屋は必要なくなるため、その頃にマンションを転売し、
私たち夫婦は2人暮らせるだけの広さのマンションを改めて購入すればいいか、ということです。
買った値段からそんなに値下がりしないうちに転売できればラッキーだよねと。

私たちの、というかうちのダンナのお目当ては
ゴルフ練習場つきのマンションです。
それが、私たちの希望エリアに、2棟建設中だということがわかりました。
「どうせお高いんでしょ〜?」と思って価格表を見てみたら、
高いけど、部屋によっては(日当たりが良くないとか、眺望がないとか)、
手が出せなくもない。
ゴルフ練習場目当てだから、日当たりも眺望も要らないし、
もしかして、がんばれば買えるかも?

自由業の私たちが一番心配していた、ローン問題。
しかし、不動産屋さんいわく、
「まとまった頭金さえ用意できれば、借りられると思いますよ。
確定申告書3年分出してください」と、あっさり。
まじすかー!
中古物件を見に行ったときのほうが「自由業、むずかしいっす!」的な態度で邪険に扱われたよ〜。
その後、ほんとに無事に銀行の審査に通っちゃいました。
おおぉぉ。いよいよ現実味を帯びてきたよ!

この数ヶ月つけていた、家計簿をチェックしたところ、
「一番の出費は、家賃」だということが改めてわかりました。
働き手が二人いたから払えてたけど、今の私は産後であんまり仕事してないし、
この家賃を払い続けた上で頭金を貯めるのは、結構キツイ。
どうしようかなぁ。

「家賃…節約しちゃおうか?」

と、賃料を抑えるために、しばらく賃料の安いところに引っ越すことに決めました。
当然部屋も狭くなりますが、まあなんとかなるだろー。
マンションが完成するまであと数年。こつこつ働いてお金を貯めるぞ!
なんだか、子供ができたら、人生設計が立てやすくなったなあ…。
今までがちゃらんぽらんすぎたのかもしれないけど。

そんなわけで、現在建設中のマンションに申し込みを入れ、現在抽選待ちです。
私たちの希望してる間取りは、そのマンション内では一番安いので
申し込みが殺到しているらしい…。ですよね…。
ああ〜、どうか当選しますように!!

しかし、完成が3年後のマンションを、そんな早くから販売するものなのですね…。



マンションを買おうと思う2

前々回のエントリの続きです。
ダンナが「マンションを買う!」と言い出してすぐ、近所のモデルルームを見に行きました。
たくさん見たほうがいろんな情報が仕入れられて良いとモノの本で読んだので、GW中は毎日のようにモデルルームに通ってました。
気候も良かったので、自転車移動に最適でした。娘も、はじめて自転車に乗って、楽しそう。
キッズルームが設置されていたり、GWだということでイベントがあったり(水上バスツアーや、景品の抽選会や、お菓子袋詰めさせてくれるところもあった)して、親子揃ってけっこうたのしく過ごせましたよ。
ただでもらえるものはもらっとかないとですよ!


豊洲のスマートハウジングにも行ったり。戸建ては買う予定はないけど。


中でもたのしかったのは、大規模タワマン(クワマンではない。タワーマンション)のモデルルーム。
モデルルームって、「プレハブのような建物の中に、部屋を再現してある」ものだと思ってたんですが、
タワマンのモデルルームは私の予想とは違ってました。

プレハブというには少し大きすぎる?という、つくりのしっかりした建物に入ると
受付に「こんなに人数、必要?」てくらいの受付嬢が並んでおり
「いらっしゃ」「いらっしゃい」「いらっしゃいませー」と
それぞれが口々に歓迎してくれ、それだけでも若干びびってましたが、
さらにそこから次々と人が登場し、接客してくれます。
どんだけの人がこのマンションを売るために働いてるんだ…?
その分マンション代に上乗せされてるんだよね…?とドキドキです。

両壁が鏡張りだったり、暗闇の中、星のように小さなライトが無数に輝く中を上ってゆくエスカレーターに載せられて、応接室に通されます。
スペースマウンテンに乗ってる気分!モデルルームってテーマパーク!

アンケート用紙などに記入するためだけにある応接ルームに数分だけ座り、
何人かの人が次々と現れてはちょっとだけ接客して消えて行き、
シアターに通されます。
てか、何、シアターって。

答え:そのマンションに関する10分ほどの映像(登場人物がなぜか外人だったりもする)を上映するシアターだよ。

マンションによっては、3パターンの別の映像を、3箇所のシアターに移動してまで見せられます。
生身のお姉さん(日本人)から3Dのお姉さん(やはりなぜか外人)にバトンタッチして
マンションのメリットを説明をしてくれたりするものもありました。
作るのにどれくらいの時間と金額を要したのだろう、というような緻密な街のジオラマも複数あり。
いやはや、世間は不景気だと思ってたけど、お金があるところにはあるのですね…。

飲み物を出すためだけに待機していると思われる人たちが飲み物を運んでくれ、
その後やっと、「なるほど」に「ですねー」をつけた独特の話し方をする営業マンたちと
話をしたりモデルルームを見たりするところまでたどり着きました。
ふう〜。1stステージをやっとクリアした感。

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