顔変換アプリ

ちょっとした待ち時間などに、
長女の好きな「MSQRD(マスカレード)」という
スマホの顔変換アプリで遊んだりします。
リアルタイムで動いている自分の顔に、自分が選択したマスクをかぶせてくれ、
それを写真や動画に撮れるアプリです。

赤ちゃんをだっこひもで寝かしつけしているものの、
なかなか寝ない、そろそろ母さんも疲れてきたよ、
なんてときなどにふとそのアプリを使うと、
愛娘の顔がいきなり髭ヅラのおじさんになったりするので、
自分の疲れをしばし忘れます。




たまに変な変換をしてくれるのも、また面白い。

本来なら、このように帽子をかぶったようになる予定のこれ。




目をつむったら、鼻の穴を目だと認識したようで、
長女の目の間に小さい帽子が乗っかってました(笑)。

二人目がうまれて変わったこと

次女が生まれて、一番変わったのはまちがいなく夫だな、と思います。

長女が赤ちゃんの頃は仕事がいそがしく、
昼夜、土日祝日関係なくあまり家にいなかった彼ですが
ちょっとずつ朝と晩のいそがしい時間帯に家にいるようになり、
土日は完全にオフに。
次女がうまれてからは、さらに

「夜中は僕がミミ(次女の名)をみてるよ」

と言ってくれた時は、
「クララが立ったー!」
と叫びたくなったくらい。

長女はあまり寝ない赤ちゃんで、夜泣きで1時間おきに起きてたので
「あの夜泣きの対応をやってもらえるなんて、
育児のストレスの大半がなくなったようなもの!」
ですよ!
(次女は今のところ、明け方までぐっすり寝る赤ちゃんなので
夫的にも助かっているかな)


こんなかんじで寝てます。

私は次女を出産後、2カ月ほどでゆるりと仕事復帰したんですが、
その時点では保育園が決まっていなくて。
4月まではむずかしいだろうからと、保育園を待機しつつ、
一時保育に預けたり、アシスタントさんにシッターをお願いしたり、
ベビーシッターのマッチングサイトを利用したりして
原稿を描く日々でした。

そんなある日のこと。
夫が、
「毎週水曜日は、ぼくがミミをみてるから、ハナヨは仕事してよ」
と言ってくれたのです。

クララが立…(もういい)
長女が赤ちゃんだった時には考えられなかったようなセリフに、本当にびっくり&感動!
毎週水曜日は、夫の予定を気にせずに用事を済ませたり、
打ち合わせを入れたりできるので助かっています。

自分の予定を立てるために、いちいち夫の予定を聞いてから
じゃないと決められない
(夫は細かい予定が1日にたくさんある、直前まで確定しない、という仕事なので)
というのが
けっこうなストレスだったんですよね。


最近は、私がいそがしい時期に一時保育の予約が取れなくて困っていたら、
夫が打ち合わせに次女を連れて行ってくれたり、
(先方の了承済み)
私が体調を崩せば、
娘たちを連れて、千葉県のゴルフ場まで行ってくれたり。
おかげでゆっくり休めました。



長女が10カ月になるまで子供と二人きりでおでかけできなかった夫が
長女+次女(7カ月)のミルク3回分を持って遠出してくれるなんて!
産後うつになりかけて苦しんでた、約3年前の自分に今の状況を見せてあげたいです。
当時は、何もしてくれない夫(という風に見えた)に対する呪詛の言葉を
毎日毎日スマホのメモでつづってました…。


「今日夜から編集さんと食事してきていいかな。
子供どっちか連れて行くよ。どっち連れてったほうがいい?」
「どっちでもいいよ。
一人で二人を見るのは大変だけど、どっちか一人だけ見るのなら楽勝や!」

そんな会話ができるようになった私たち夫婦。
親業を楽しめる余裕も出てきましたよ〜。

ママたちに助けられる

車の運転が苦手です。
かつて、停まってるタクシーにぶつかったことがあったり、
道路を逆走してしまったことがあったりして、
幸いだれも怪我人は出なかったけど
「運転、向いてない。もう自分で運転するのはやめよう」と乗ってなかったんですよね。

しかし子供が産まれてから、子供と出かけるなら、公共機関に乗るよりも、
車で移動する方が断然らくだと気づいたのです。
だって子連れだと荷物も多いし、ベビーカーはエレベーターがあるところでないと使えない上に、
折り畳まなければならないシチュエーションの時も少なくなく、
車内で少しでも子が騒いだり泣いたりすると、周りに迷惑をかけているのではとビクビクしてしまう。

やっぱ車だな、と、ペーパードライバー講習に通い、運転の勉強をし直しました。
しかし、当時0歳の長女は車が大嫌い。
乗っている間中、ギャン泣きし通し。
娘の泣き声にテンパって、道を間違えて、
やっとの思いで目的地に着いた時には
「もう帰りたくない…」と思ったほど憔悴する始末。

それでまた、全く運転しない日が3年続いた先月のこと、
「やっぱり、運転しよう!」と思う事件が起こりました。

長女の幼稚園は行事が多く、親が幼稚園まで出向かなければならないことがよくあります。
ダンナは幼稚園の行事に参加するのが大好きなので、
それらのほとんどに参加してくれているのがいつもとても助かっているのですが
(他の保護者の方々に「あの人いつも来てるけど何してる人だろう…」と思われてるらしい)
その日はたまたま、彼が出張で留守。

生後6か月の次女を連れて(もちろんミルク2回分や、お湯や、着替えやオムツなどの荷物も)
電車やバスを乗り継いで片道40分かけて幼稚園に行き、
そこに、眠くてぐずりがちな時間帯の3歳の長女と、幼稚園の荷物が加わった状態で
どこかよきタイミングで、適当な場所で次女にミルクを飲ませながら
また同じ道のりを帰ることを想像するだけで
半月前から、かなりゆううつだった私。

そんな時、たまたまLINEのやり取りをしていた、娘と同じクラスのママから
「今日、幼稚園までどうやって行くんですか?」
と聞かれ
「電車とバスを乗り継いで行きますよー」
と答えると、なんと、信じられない返答が。

「赤ちゃん連れてそれは大変!今から迎えに行きます!」

ま じ か ! ですよ!
世の中にそんなことしてくれる人が、存在したの!?
だってそのママの家からウチまで、車で30分かかるんですよ!

申し訳ないので一度は断ったのだけど、
「もう出たから、出かけないで待っててくださいね!」
とのこと。

うそでしょ〜!?ホンマかいな!など一人で部屋の中うろうろしている間に
そのママは颯爽とすてきなベンツで登場し、私と次女をピックアップしてくれ、
さらに、幼稚園の行事が終わるまで近くで時間をつぶして待っていてくれ、
帰りも家まで送ってくれるという…。

なにこれ、夢?
そして私、ベンツに初めて乗ったよ…。

 

(※BMWの間違いでした…私、車にうとすぎ!)

子供たちが車の中で寝てしまったので、
母親同士いろいろと話もできて、そして、
「赤ちゃんがいてでかける大変さはわかりますから。
困ったときはお互い様ですよ」
と言ってもらい、まじで泣けました。

困ってる時に助けてくれるのはいつも、
同じような苦労をしてきた人たちだなぁ…。

「車に乗れるようにならなきゃ!」と強く思ったのは、その一件があったからなのでした。
だってなんだか申し訳なくって。

「運転が怖くないって催眠術かけてほしいわ〜」と常々思ってるくらい、
怖くて怖くて仕方なかったんですが
具体的に運転の何が怖いのか書き出して、頭の中を整理して、
運転中に気をつけるポイントを絞り、
緊張で指先が冷たくなったり、マジで吐きそうになりながら
がんばって幼稚園の送迎場所まで行ってみました。

幸い0歳(6カ月)の次女は、車に乗せても泣かない赤子なので
運転に集中でき、駐車場にうまく停められた時は、車中で本気のガッツポーズ!
ひと月ほど経った今も怖いけど、自宅と幼稚園の送迎場所の間ならなんとか運転できるようになり
雨の日でも濡れずに迎えに行けることが、うれしくて仕方ないです。

(「でもその距離なら、車で行くより、自転車で行った方が速い」
と最近知ってホゲー!て思ったけど。)

今年の目標の一つが、「ゴルフ場まで車で行けるようになること」なんですよね。
あと9ヶ月あるから、なんとかなるかなぁ〜。

憧れのあの授乳技

ものすごく久しぶりのブログです。
しばらく、こちらで4コマ漫画で育児のことを描くブログをやってたんですが、
去年の8月に第二子を出産してから、なかなか時間が取れず更新できなくなってしまい…
でも、書かないと日々のこと忘れちゃうんだよね!

文章とちょっとした絵だけでも残しておこうと、
育児と仕事の隙間に、iPhoneのメモ帳などでちょこちょこと記録することにしました。
どうぞ、何かの隙間におつきあいいただけるとうれしいです。


現在3歳の長女が赤ちゃんの頃、2軒お隣に住んでいたママさん(子供が二人いる)がいつも
抱っこ紐で赤ちゃんを抱いたままの状態で授乳していて
「子育ても二人目になると、そんな超人のようなことができるようになるものなのか!」
と衝撃を受けました。

抱っこ紐の中で赤ちゃんはどうなっているの?
おっぱいの形状は?
形が自在に変えられるの??

おっぱいが硬くて、乳首も授乳で傷だらけだったし
エルゴ(抱っこ紐)の使い方の正解もよくわからなかった当時の私には
到底考えられないミラクル技だったんですが
第二子を出産してからあの憧れの技にチャレンジしてみたら…

できるもんですね〜〜〜。

一人目の時よりもおっぱいがふにゃふにゃになり
子供の抱き方も若干荒め?適当?になったので
次女は体を丸めて、うまいこと吸いつきます。

ただもう、枯渇して乳が出ないので、次女は
「なにこれ?」
みたいな顔して私の顔を上目遣いで見上げ、
上下の歯茎でぎりぎりと乳首を噛んでるだけですが。
(「いたいいたい!」、と言うと、にやあっと笑う)


パン屋さんで、抱っこしたままナチュラルに授乳してる
そのママさんを見かけたときは、まじで噴きました。
彼女はいつも、子育てを心底楽しんでる(どんなことも笑いに転換したりして)感じがしたなぁ〜。

授乳

上野動物園とハロウィン

先週今週と、水族館、動物園に行ってきました。
水族館ではいまひとつ反応の薄かった娘…
しかし、近所のタバコ屋の前においてある犬の置物が好きで、見かけるたび「わうわう」と言って寄り道をしてはべたべた触るので(あのホームセンターなどに売られている動物の置物の存在理由がわからなかったけど、子供があんなに好きなら「か、買っちゃおうかな〜」ってちょっと思っちゃう…)、動物には興味があるかなと、上野動物園へ行ってみました。

娘は車での移動が大嫌いで、乗るたびギャン泣きしてたんですが、娘を撮った動画を見せるとご機嫌に過ごしてくれることを発見。あーよかった。子供って、けっこう自分好きですね。


入り口を入ってすぐにパンダの看板を見かけた娘、なんだか非常に興奮し「パータ!パータ!(パンダのことらしい)」とそちらのほうを指さしています。
どうやら毎日Eテレでパンダを観ているおかげで、あの生き物がパンダということがわかるらしいです。Eテレさまさまです。思わずパンダのぬいぐるみを買ってしまいました。



ぬいぐるみ、今までの人生で買ったことあったかなぁ。

上野動物園内のこども動物園(動物とふれあえます)では、ヤギが、触りたくて仕方ないこどもたちに追いかけまわされたりしてました。
娘はそんなに興味はないようでしたが、家で猫と暮らしているせいか動物には抵抗がないようで、ヤギが近寄ってくると「おっ。おめーか」みたいなノリでぽんぽんしてました。



ヤギの瞳孔って何度見ても不思議。
私はヤギのあそこは人間のとしまり具合が似てるって漫画家Uさんが言ってたなって思い出しながらヤギ観察。


帰宅して昼寝していたら、近所で行われていたハロウィンパレードに間に合わず。
でももうハロウィン当日まで休みがないし、今日を逃したら着る機会がないかも、と、夜になってから仮装する親子。
もう仮装している人たちはほとんどいません。
私は昼間の娘の反応を受けて、パンダの着ぐるみ(たまたま持っていた)、娘はイチゴです。
そのへんの小学生にからまれ、「パンダ着たい!」「イチゴを抱かせてくださーい!」など言われてされるがままの私と娘。



ついこの前うまれたみたいな子が1歳児を抱いてくれている。



イチゴとお茶休憩もする。

私は恥ずかしかったけど、でもいい記念になりました。



帰るよ〜。


凍結していた受精卵を移植したのですが


隣で破壊活動をしている1歳児を、ただ見守るだけの業務中。


2年前に体外受精をして、受精卵が二つできまして、そのうちのひとつが、現在1歳2ヶ月の娘です。
もう一つの受精卵は、病院で凍結保存してもらってました。
「二人目がほしくなったときに、その受精卵を移植してもらおう」と思っていたのです。
でも実際どうやって子宮に移植するのかは、よくわかってませんでした。

「出産してから2回生理が来たら、移植できる」と聞いていたので、その2回目の生理が来た先月、さっそく病院に電話してみました。すると
「ではこの周期で凍結胚を移植しますか?来月の頭に移植をしたら、2週間後には妊娠判定できます」
と言われ、受話器を握りながらのけぞりました。
そ、そうか。そんなに近い未来の話なのか!

心の準備があいまいにしかできていなかったけど、年齢的にも早いほうがいいだろうし、1年に1回ある「受精卵を凍結しておく?それとも破棄する?」という更新時期が迫っていたこともあり(更新料は約5万円!)、
9月に入ってすぐ、凍結してある受精卵を移植することにしました。

私は生理不順なので、ホルモン補充法という方法で凍結胚を融解移植することになりました。
ホルモン系の薬を飲んだり貼ったり打ったりして、排卵を止めつつ、子宮を最高の状態にするらしいです。
そして移植当日に融解。凍結すると殻が硬くなると言われているそうで、殻に切れ目を入れて着床しやすくするオプションも追加してもらいました。

待合室でガウンに着替えて、「今から移植やで〜」とだんなにメールする間もなくオペ室に呼ばれ、あの足をパカーて開く台に乗って、中を洗浄、エコーで子宮をチェックしながらカテーテルを挿入し、「いっせーの」って掛け声でピュッと受精卵を入れて終了。数分の出来事どした…。
すごいよね、医学…。12万円かかりました…。

「子宮内膜はふかふかできれい!!」と褒められたり、胚のグレードもそこそこ良く(グレード2だった)、
移植して数日後には、前回の妊娠のときに感じた、生理痛のような痛みもあり、
「もしかして着床したかもー!?」なんてうきうきしながら、まだできたかどうかもわからないのに子供の名前を考えたり、ベビーグッズは何を買うか検討をつけたりとかして楽しく過ごしてたんですが、
結果は陰性。妊娠してませんでした!
まあね。そんなにうまくはいきませんわね…( ;´Д`)

ショックでしたけど、元気ですので、ご心配なく。
それに、少しホッとしている自分もいたりして。
(妊娠したら出来ない)あれもこれもまだできる!と思ったりして。

40歳までは、精神的に負担にならない程度にゆるく不妊治療しようと思っているので、そのうちデキたらいっか〜、というような感じです。
それまでは、親子3人の生活を楽しもう!
あと、ダイエットしよう…。前の妊娠で増えた体重があと5キロ落ちてないか…ら…。


風呂上りに、ロンパースだけだと冷えるかなと、そのへんにあった同系色のパンツをてきとうに履かせたら「ハリウッドセレブみたいな格好だね」とダンナ。ハリウッドセレブ…。

病児保育



掃除機が怖いので隠れています。


「7月までは頻繁に風邪をひいてたけど、このごろ病気しなくなったなぁ、丈夫になった!」、なんて思っていた矢先に、娘が発熱。
気管支炎ということで、38度以上の熱が、今日で5日間続いています。
うぅ、娘の辛そうな顔を見るのが辛いよー。

いつもだったら仕事を先送りして(あとで苦しむのは自分ですが)看病してるんですが、今週はそう先送ってもいられない仕事状況だったので、仕方なく病児保育を利用しました。
(病児保育は、親が働いている間、病気の子供を預かってくれる施設です。)

なぜ「仕方なく」なのかというと、娘が5ヶ月頃に、一度病児保育を利用したことがあるのですが、そこがちょっとしたトラウマになっていて…。
薄暗いビル(イメージ:ねずみ色)の中に「昭和!」という感じの焼けた畳敷きの広い和室が1室あり、そこに、割と元気そうな子供と、かなり具合の悪そうな子が一緒に転がされていたのです。

鼻水を床まで垂らし朦朧とした表情なんだけど眼光だけ鋭い1歳くらいの子が、緩慢な動きで、ボタンを押すとメロディの流れるおもちゃのボタンをポチ、また、ポチ、と押していた、その電子音も空間の不気味さを演出しており、一気に不安になりました。
「こんなところに子供を預けて、安心して仕事なんかできるかー!他の病気も山ほどもらってきそうだわー!」と思ったのですが、背に腹は代えられないので利用したのでした。
でももう二度と利用すまい…。

しかし、その後同じ保育園のママさんに
「病院がやってる病児保育が、この近辺に2箇所あるよ。どっちもきれいだしなかなか良いよ!」と教えてもらい、登録だけは済ませていたので、今回はじめて利用してみたのでした。

結果、「なぜ今まで利用しなかったのー!」と思いました。
部屋が遊ぶ部屋と寝る部屋などに分けられているし、隔離室(感染症にかかっている子たち用)もちゃんとあるし、看護師さんたちの人数も多く、全体的に雰囲気が明るい…(イメージ:うすいピンク)。
病院がすぐ隣なので、何かあっても安心。
いやでも、これが平均的な病児保育室で、私が最初に利用した方が少数派なのかもしれない…。
なんにしろ、母親業に不慣れな私の、謎のオリジナル看病を娘に施すよりも、全然いい。

他の病気をもらってくるかも問題はありますが、まあ今のうちいろいろ病気して、丈夫になってくれ娘よ、と思える心の余裕も出てきました…。
でも来週はスケジュールに余裕があるので、ゆっくり看病しようと思います。はやくよくなれー。



いつもの朝の風景。だいたいワンセット。猫、分厚いね。